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またもや八重山へ行ってきました。
日記特別編というわけで長めに行きます^^;
4/16
初日は昼頃石垣空港に到着。この日は宿泊も石垣島なので、午後半日のシュノーケリングツアーに参加することに。石垣島の白保には日本一と言われる珊瑚礁があります。飛行機
の到着時刻と白保行きのバスの時間が際どかったのですが、事前に電話したところ状況によっては空港まで迎えに来てくれるとのこと。結局、当日石垣空港から電話を掛けると迎えに来てくれました(ちなみに「ブルーコーラル」というツアーです)。他の参加者を迎えに行くということで、持参したおにぎりを食べながら浜で待つことに。
結局参加メンバーは私を含めて三名で、私以外の二人は前日にトライアスロンに参加したというツワモノ。ガイドさんに「今日のメンバーは大丈夫そうだから泳がせますよ〜」などと脅されつつボートは出発。様々な色と形のサンゴは見飽きることがなく、いつの間にか2時間半あまりのツアーはほとんど泳ぎっぱなしで終了しました。
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白保は珊瑚が非常に発育しています。巨大な半球形の珊瑚。 |
確かに西表島などではここまで発達した珊瑚を見ることはできません。 |
枝サンゴなど色々な形の珊瑚の間を魚たちがひらひらと泳ぎ回っていました。 |
サンゴに生えたイソギンチャクに棲み付いているハマクマノミ。カクレクマノミもいました。 |
最後もホテルまで送迎してもらって、その時点ではまだ16時過ぎでした。ホテルが石垣の市街地だったので土産屋や食堂を眺めつつ、夕食にはアバサー汁(ハリセンボンの味噌汁)を味わいホテルに戻りました。翌日は西表に移動予定で、カヌーとシュノーケルの両方が楽しめるツアーに参加するつもりでしたが、ツアー会社に電話をすると、私以外に予約が入っていないので催行しないとのこと。これには完全に裏切られました。
空白になってしまった翌日の予定をどうしようかと考えながら再び市街に繰り出し、マイ泡盛をゲット。旅程中はこれを持ち歩くことにして…結局ホテルに戻った頃には疲れてしまい、翌日早くの西表行きの船便に乗れる時間に目覚ましをセットして眠りに付きました。
4/17
この日は7時半頃起床。予定が決まっていませんでしたが、ここは迷わず、前回も参加した西表島の「しげた丸」シュノーケリングツアーに参加することに決定。8:30石垣発の船に乗れば港まで送迎に来てくれることは知っていたので(しかも直前に電話しても参加OKということも知っていたので…)8時頃「しげた丸」にTel。無事参加予約をすることができました。
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1年もたたずに再度参加するとは思っていなかった「しげた丸」でのシュノーケリングポイント。 |
このサンゴの塊にも見覚えが。 |
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去年の「しげた丸」が私にとってのシュノーケリング初体験でしたが、今年は違います。去年の夏はその後何度も伊豆に通って潜りの練習もしましたので、潜水能力は通常の三倍くらいにはなっているはず…が、去年と違ってウェットスーツを手渡され、試しに着用したところ、スーツの浮力で全く潜水不能…。仕方ないので、寒いのを覚悟でウェットスーツを脱ぎ捨てました。確かにまだ肌寒くて泳ぐ気力半減でしたが、潜れないよりはマシでした。
寒くてみんな泳ぐ気が削がれたせいか、早めにツアーは終了。2時過ぎには前回と同じ民宿「うえはら館」に到着。翌日の天気は雨のち曇りとのことで、またもや「何をするか」に悩むはめになりました。近所のスーパーで買ってきたビールを飲みながら宿に備えられているツアーガイドを見ていると、ついさっき西表に到着したという、私と同じく「迷える
子羊」がいました。一人旅の女性(Kさん)で、やはり明日の予定が決まらず悩んでいる模様。悪天候なら山系がいいですよ、などと話すうちに、去年までは名も知らなかった「幻の滝」ツアーなるものを発見。海が駄目となったらこれは行くしかない(前回でメジャーな滝は制覇してしまったので)。カヌーとトレッキングで「幻の滝」なる場所を目指すというツアーです。参加者1名だと割高になるとのことだったので、結局彼女と共にそのツアーに参加することに。私の電話(WILLCOM)は西表では全く使えないので彼女に予約をしてもらいました。
その時点でまだ時間は午後4時半頃。今から行ける所はないか?とのことなので、レンタバイクで中野の浜あたりに行ってみることをお勧めしました。が、私も暇だったので1時間だけバイクを借りてガイドして差し上げることに(女性には優しいのですよ、フフフ…)。相変わらずいい加減な西部レンタカー(という名の民宿兼業の
貸し自動車屋さん)に向かい原付を借りました。最初は慣らしもあってゆっくり走行。5分程で中野の浜に到着。前回来たときは潮が引き切っていたので浜辺でたくさんのカクレクマノミを見ることができたのですが、生憎この日はちょうど満潮の時刻。砂浜を少し散歩して、
この時間なら星砂の浜までは行けると判断。ちょっとバイクのペースを上げ、星砂の浜に到着。「潮が引くとこの辺はプール状になるんですよ〜」なんてガイド張りに案内をしつつ、またちょっと散歩。Kさんは旅行の写真を撮るのが好きなようで、しきりに浜の様子を撮っておられました。
ちょっとマイペース?なKさんと歩いていると、バイクの返却時間が迫っていました。「そろそろ帰らないとねー」とさりげなく?急かしつつ、帰りは結構飛ばしてレンタカー屋まで戻りました。10分位時間オーバーしてしまいましたが、オヤジがヘルメットを貸してくれないから手間取ったんだ、とか自分の中で言い訳し
てバイクを返却。オヤジさんは何やら皮肉を言っていたようですが、ないちゃーには聞き取れず^^; とりあえず延滞金も払わずに夕刻の散歩を楽しむことができました。
歩いてうえはら館まで戻り、Kさんはこの後「蛍鑑賞ツアー」に参加するということで、一緒に早めの夕食を摂りました。家庭料理風ですが食べ飽きない食事がうえはら館さんの良いところ。食べ終わると、彼女は蛍ツアーへと旅立って行きました。(後で聞いたのですが、西表島の蛍は感動的なほど美しいそうです。この季節に西表を訪れたら是非参加してみては?)
Kさんが蛍ツアーから戻ってきたので、私は石垣で仕入れたマイ泡盛持参で、宿のロビーで翌日の作戦会議。話しているうちに住まいが同じ電車の沿線で数駅しか離れていないことを知ってちょっと驚き。とりあえず翌朝の集合時刻を決めて部屋に戻りました。
4/18
翌朝起きてみると、見事な暴風雨。ツアーの開催が心配になりますが、とりあえずは食堂へ。Kさんと朝食を摂り、昨日予約したツアーに電話してみると、強風のため予定変更になるとのこと。「幻の滝」へは行けないということで、「それじゃーつまんねー!」というわけで、別の「幻の滝」ツアーに電話。こちらはトレッキングのみのツアーですが、「今決めてもらえれば『幻の滝』まで行ける」とのこと。もちろんその場で参加を申し込み、慌しく準備をして送迎を待ちました。
「幻の滝」へは、前回行った浦内川遊覧〜マリュドゥ・カンピレーの滝のコースを超えて片道三時間程のトレッキングになります。カンピレーの滝までは遊歩道が整備されていますが、ここから先は単独行動禁止・入山届けを出さなければ立ち入ってはいけない西表縦走路に入ります。そこら中に倒木はあるは道が川になってるわで今思えば結構ハードな行程でした。しかも山奥にはヒルが
いっぱい。休憩時にゴム長を見ると必ずと言っていいほどヒルが貼り付いていました。こいつがなかなか強力で、引っ張ったくらいではなかなか取れません
。ガイドさん持参の食塩を振り掛けるとあっという間にもんどり打って落下していきました。
このツアーでは、事前に「川が増水していて渡れない場合は滝の手前で引き返す」旨言われていました。また、歩くペース次第で帰りの遊覧船に間に合わない場合も引き返す可能性があると言われていました。しかし、去年はマリュドゥ・カンピレーの滝を強行スケジュールで歩行・撮影した経験もあったので自分は大丈夫であろうと思いました。幸い、同行のKさんも私以上の身のこなしで軽快に進むことが出来ました。Kさんはそこら中で写真を撮りながら
、遅れた分を小走りで追いついてくるというタフさで、女性ながら正直私より体力あるんじゃないかと確信しました…。
トレッキングは約1時間ごとに休息を取りながら続きます。やがて雨は止み、時折日差しも見られるように。最後の休息地点(昔あった山小屋の跡だとか)を過ぎると足場の悪い崖に差し掛かります。どうも私の歩き方はぬかるみで滑りやすいようで、何度か滑りながらも何とかガイドさんについていきました。そして遊覧船を降りてから約2時間半、ついに「幻の滝」ことマヤグスクの滝に辿り着きました。本当ならば階段状の岩肌を清水が流れ落ちる風情のある滝のようなのですが、この日は昨晩からの雨のおかげで大増水、ただの怒涛の滝となっていました^^; しかし、ぬかるみを歩き、足場の悪い崖を渡り、腰まで水に浸かって歩いてきたという満足感で、滝の風情などどうでもよくなっていました。とにかく達成感のみに癒された一時でした。
まずはガイドさんからお弁当を受け取り、疲れた体に放り込みます。私はとにかく休みたい一心でしたが、Kさんは食事のことも忘れて滝つぼへ直行、やや多すぎるマイナスイオンを浴びていたようです。その後私も滝つぼで写真を撮ってもらい、30分ほど滝に滞在して帰路につきました。
最初からわかってはいたのですが、行きは目的意識があるので歩が進むもの。逆に帰りは同じ道を引き返すので足どりも重くなります。しかも私の足は最近10kgほど増えてしまった
体重を支えきれなくなったようで、体が2倍くらい重くなったように感じます。そんなこともあり…足場の悪い崖で見事に滑落しました…。こういう瞬間は時間がゆっくり流れるもので、「あ、落ちる…けどあそこに木があるから引っかかるな…」などと意外と冷静に判断できるものです。落ちた高さは2m位だったと思いますが、ガイドさんに引っ張り上げられ、何事もなかったかのように歩を進めました。
「西表島で神奈川県の会社員○○さんが崖から滑落し…」などというニュースにならずに済んで良かった…。
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単独行動不可・入山届け必須という道なき道を歩く |
雨で増水した川を渡る。ここはまだ浅い方で、深い所では腰まで水に浸かりました。 |
見えてきた「幻の滝」。写真で見ると私、すでにバテ気味ですね…(笑) |
「着いたどぉ〜!」
正しくはこの滝は「マヤグスクの滝」と言います。増水していて風情がないけど…。 |
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※以上、写真はKさん提供。 |
帰りは川を渡る際に命綱を渡されたりとスリルもありましたが、Kさんの足取りは相変わらず軽かったように思います。やっぱり10kgのオーバーウェイト、なんとかしなければ…。
その後は幸いにも何事もなく遊覧船乗り場まで辿り着き、16時の遊覧船に乗りました。思えばこんなにワイルドな行程は生まれて初めて。去年はほとんど単独行動だった私でしたが、やはりガイドさん無しでは辿り着けない場所があるということを実感したのでした。
宿に戻ってみると、4月の沖縄とは思えない寒さ。もちろん私たちの体が濡れていたせいもあると思いますが。ここで私が一つ提案。西表温泉でひとっ風呂浴びようというわけです。しかし、最終バスはとっくに行ってしまっていましたし、レンタカーなどの足もありません。懲りもせずに例の西部レンタカーで車一台借りるという手もありますが、風呂に入るためだけに一晩分のレンタカー代を二人で割り勘(一人当たり\2,000)するのも馬鹿らしい。というわけで、Kさんと共謀して、同じく前日に宿で知り合ったTさんを巻き添えにすることを計画^^;
彼女の帰りを待っていると、部屋からTさんが出てきました。とっくにツアーは終わっていたらしく、部屋で休んでいたとのこと。早速、「ものは相談なんですが…」と切り出します。しかし、前日レンタカーで西表島を回っていたというTさんは既に西表温泉にも入ってしまったとのこと。絶望の淵に立たされましたが(大げさ…)、なんと「もう一度行ってもいい」という天使のようなお言葉。あぁ、Tさんありがとう。しかも私とKさんは
朝の便で西表を発たなければなりませんでしたから、レンタカーの返却までお願いしてしまいました。
私も前回西表温泉には入っていたのですが、その時は水着を持っていなかったので屋外水着ゾーンは未踏でした。そんなわけで、脱衣所で男女に分かれて混浴ゾーンで合流。西表温泉はいかにも作られた感じの観光客向け施設ですが、トレッキングで疲れきった体を休めるには十分でした。
…ところで、石垣島から西表島には二つの航路があって、一つは石垣〜大原、もう片方は石垣〜上原です。「うえはら館」の名の通り私の泊まった宿は上原港のすぐ近くにありますので、当然ながら上原便を利用することになります。しかし、外洋を通る上原便は風が吹くと欠航することも多いそうで、実際この日の上原便は全便欠航でした。私とKさんは翌日上原を発つので、島の人三人程に聞いてみたところ、皆が皆「明日も欠航でしょうねぇ」とのお答え。欠航になると上原から大原まで送迎バスが出て(所要1時間程)、大原からの便に乗ることになります。こうなるとかなり早く宿を出なければならないことになるので、再度ロビーでの作戦会議の結果、翌日は早起きして船が出るかどうかをまず確認することにしました。
4/19
この日は予定通りかなり早起きをして、船が出るかどうかを確認しに食堂へ向かうと、途中でKさんとすれ違い、船便は無事出るとのこと。これで安心して朝食が食べられます(大原からになってしまうと朝食の前にバスで上原を出なければならなってしまいます)。この日は、9時着の船で石垣へ戻り、9時15分発の船で小浜島へ向かい、その後さらに黒島でシュノーケリングをするというタイトなスケジュール。Kさんと共に8:20の船に乗りました。所要時間は40分なので船の乗り換えには間に合う予定だったのですが、やや船が遅れ、石垣に着いたのは9:10頃。小浜行きの船まであと5分しかない!
接岸中の船の窓から「ちゅらさん号」と書かれた船を発見し、Kさんの「あの船だよ!」という言葉に押されるように、まずは船まで荷物だけ持って行ってしまってからチケットを買おう(そうすればちょっとくらいは待ってくれるはず…)という算段でした。接岸後、Kさんとのお別れの言葉もそこそこに「ちゅらさん号」へ荷物を抱えてダッシュ。荷物を置いて乗船券売場へ走ります。即刻チケットを買い荷物の元へと戻ると…係員の人が「ああ、安栄だ…」と一言。石垣からは「八重山観光フェリー」と「安栄観光」の二大船会社から船が出ていて、私が買ったのは安栄観光のチケット。先ほどの「ちゅらさん号」は八重山観光フェリーの船だったのでした。再び荷物を抱えて安栄の乗り場へ向かうと、既に船は出港体勢。離岸中の船の先端から乗せてもらい、ぎりぎりセーフ(厳密にはぎりぎりアウトとも言う…)。
船は25分ほどで小浜島に到着。あまり見る所もないだろうと思っていたので、1時間だけ原付をレンタルして、2箇所ある展望台に向かいました。展望台は、想像はしていましたが、あまり高さがないのでありきたりの(!)エメラルドブルーの海が見えるだけ(慣れとは恐ろしいもので、数日もいると「海とは当然こういう色」だと思ってしまうのです)。最初の展望台では何枚か写真を撮って、次の「ちゅらさん展望台」へ向かいました。こちらも特別何が見えるわけでもなく、1時間コースにしたのは正解だったな…などと思いつつ港へ戻りました。
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基本的に何もない。あるのは牧草地と放牧されている牛くらいのもの。 |
珊瑚礁の青い海をバックに牛が草を食むというのは島でしか見られない光景。 |
のびのびと放牧されている牛たち。 |
何もないだけに、のんびりとした時間が流れる。私は原付でしたが、疲れるのを覚悟の上で自転車も良いかも。 |
石垣島へ戻ったのは11:30頃。黒島行きの船は12:30発で1時間ほど時間はありましたが、飲食店を探すのも面倒なのでコンビニで食料を仕入れることにしました。
そして13時頃黒島に到着。黒島は平坦なのでレンタサイクルを借りて、シュノーケリングに良いという仲本海岸を目指します。20分ほど自転車をこぐと仲本海岸に到着。まずは陣地の確保と腹を満たしてから海に入りました。仲本海岸は潮が引くと珊瑚礁の巨大なプールが出現するので、まずはそこでシュノーケリング。しかし、プール状になっている所はあまりサンゴが美しくありません。しばらく泳いで休憩。が…寒い。天気は良かったのですが、やはり4月下旬では沖縄とはいえ水温が低いようです。予想より綺麗でない海と寒さのせいで泳ぐ気がみるみる減少していきますが、ガイドブックによると「アウトリーフは急激に深くなっていて大型の魚なども見られる」とのこと。もう一度やる気を出して、今度はリーフの外側へ向かいます。潮が引くと現れる、海岸からアウトリーフへ向かうサンゴで出来た道のことを「ワタンジ」といいますが、ここのワタンジは100m以上と結構な距離があります。いちいち海岸へ戻るのも面倒なので休憩時用のタオルとタバコだけビニール袋に入れて、「アウトリーフへの拠点」を確保しました。そしていよいよリーフの外へ。リーフ内はせいぜい水深2〜3mですが、リーフの外は急激に深くなります。同じくガイドブックによると「波や潮の流れが強いことがあるので注意」とのこと。まぁ足ヒレがあれば流れがあっても大丈夫だろうということで、リーフ外の深い海へ向かいました。こちらは深い海の底が青く見えて綺麗で、確かに大型の魚もいました。しかし、プールに比べて更に水温が低く、さらに拠点がビニール袋一つなので流されると見失うということもあってすぐに休憩。やっぱり寒い…。寒がりの私は「もういいや…」というわけで、早々に海岸へ戻りました。
ところで、黒島に着いた時に帰りの便の時間を見てみると、私がネットで調べた17:30黒島発という船がありません。この日は計画より1時間ほど早い船で帰るしかありませんでした。ネットの情報が最新とも限らないあたりはさすが南国ですので、現地での確認は必須です。(が、最後にこの「予想外」に救われることになります…)
泳いでみての感想ですが、黒島といえば仲本海岸、と言われる割にあんまり大したことなかったかも…。アウトリーフは綺麗ですが、西表の「星砂の浜」の方が色々な海の表情を楽しめます。仲本海岸までは自転車で移動できるので石垣から日帰りをするには便利なのですが、やはり「どうせ行くなら西表島」と思いました。西表島というと随分僻地なイメージがありますが、実際は石垣島から40分程ですので、黒島とそう変わりません。ただし、西表だと上原から星砂の浜までは一日数本のバスを利用するか、例の西部レンタカーあたりで車かバイクを借りるか、ヒッチハイク(笑)をしないといけないので面倒ではありますが。
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黒島の桟橋にて。マリンブルーに白い船体がまぶしい。 |
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さて。予定より早く石垣島に戻ってきたので、経費節約のため、当初はタクシーで向かう予定だった空港まで路線バスで行くことにしました。えーと、バスの時刻、バスの時刻っと…(事前に行動予定表やバス・船の時刻などをプリントアウトして持って行っていました)。ちょっと早めに空港に着くけど時刻表通りにバスが来るとは限らないので(渋滞もないのに…)、早めのバスに乗ることにしました。で、飛行機の時間は…っと。予定表によると18:55石垣発。一応航空券(の引換券)も調べてみようかなっと。18:15石垣発…あれ?
というわけで、計画表通り17:30に黒島を出ていたら帰りの飛行機に乗れないという事態に陥っていたはずだったのでした。自称完璧なプランニングをしていても肝心な所が間違っていると元も子もないね〜^^; というわけで結局はちょうど良い時間に空港に着き、石垣〜那覇はまだ陽が出ていて珊瑚礁が見られそうだったので窓側、那覇〜東京は日も沈んでいるし時間も掛かるので通路側の席を確保し、危うくはありましたが無事東京へ帰ってきました。
全般的に「寒かった」今回の八重山旅行。やはり、行けるなら夏のほうが良いですね。ツアーの値段なども考慮したベストシーズンは6月下旬だそうです。この頃には沖縄はすでに梅雨明けしていますし、これ以降ツアー代金はうなぎ登りに高くなっていきますので。
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