2006/7/26〜31 南の果ての大自然 西表島

2日目


事前の天気予報では最初の二日間は天気が思わしくないとのことでしたが、朝起きたら気持ちよく晴れていたので、急遽シュノーケリングのツアーに参加することに。朝食を摂った後「しげた丸」に電話して参加申し込み。宿の名前を伝えれば迎えに来てくれます。

この日は「うえはら館」で部屋が取れず、宿を移動することになります。一晩の間、前日のサンガラの滝で濡れたズボンと靴を干しておいてもらうことにします。泊まりもしないのに恐縮ではありましたが、快く引き受けてくれた「うえはら館」さんに感謝。

「しげた丸おもしろ一日ツアー」でシュノーケリング

「しげた丸おもしろ一日ツアー」とは、数箇所のシュノーケリングポイントをメインに、自分で行こうとすれば延々7〜8kmカヌーを漕いで行くしかない水落の滝や、道が繋がっておらず船でしか行けない船浮の集落を巡るツアーです。ほぼ一日のツアーとしては\6,800と格安で内容も充実しているので、是非お勧めします。

船は9:30過ぎに祖納港を出航。無人島である内離島・外離島を横目に見つつ、ヒナイ川の支流にある水落の滝へ向かいます。滝を眺めた後は川を折り返し、人口わずか数名の船浮の集落へ。下船して集落を一周、と言っても、数分もあれば周れてしまうほどの小さな集落です。

カヌーで来れば「天然のシャワー」を浴びられるという水落の滝。
内離島・外離島を眺めながら船浮の集落へ向かう。
船浮港にて。船浮は、この写真で集落のほとんど全体が写っていると言えるほど小さい。
船浮港の近くで見付けた カメ。天然記念物のセマルハコガメかどうかはよくわかりません。

船浮を後にすると、シュノーケリング用品のレンタルを希望した人にゴーグル・シュノーケル・足ヒレの3点セットが配られ、最初のシュノーケリングポイントへ。泳ぎに自信の無い人にはライフジャケットが貸し出されます。私?もちろんライフジャケット着用ですよ。昔からプールが嫌いで、50mも泳げない人ですから(笑)

慣れない手付きでゴーグルを着用し、水中カメラを持って、いざ水の中へ。初の水中撮影です。透明度が抜群に高いので、海面にプカプカ浮かびながら下を見るだけで色鮮やかなサンゴと魚の群れを見ることができます。

海の中には魚がいっぱい。南の海の豊かさが窺われます。
 
海底には色とりどりのサンゴが。

ところで、ツアーに同行したメンバーの中に悠々と潜水しているカップルがいました。うーん、うらやましい。いや、カップルがじゃなくて、うまく潜れることが、ですよ。気持ち良さそうに潜っている二人を見ているうちに、自分も潜ってみたくなりました。というわけで、ライフジャケットを外すことに…。そして、いざ潜水。足ヒレの威力もあって、意外と簡単に潜ることはできました。しかし、3mも潜ると鼓膜と肺が圧迫され、息も10秒くらいしか続きません。そんなわけで四苦八苦しているうちに次のポイントに移動して昼食の時間となりました。

お弁当を食べ終わり、今度は最初からライフジャケット無しで挑みます。やはり、水面に浮いているより潜った方が断然楽しい!息が続かないので厳しいものがありましたが、何とか水中での撮影にも成功しました。また、浜辺への浅瀬では、かの有名なカクレクマノミも見ることができました。

浅瀬では、小さな青い魚の魚群が頻繁に見られます。
頑張って水中に潜りながら撮影。水中では、珊瑚礁の上をヒラヒラと沢山の魚が泳いでいました。
 
浅瀬のイソギンチャクの中には、ファインディング・ニモで有名なカクレクマノミが。

各シュノーケリングポイントでは1時間くらい時間が取られているのですが、夢中になっているとあっという間に過ぎてしまい、港に戻る時間になりました。小さな集落から海の中まで、存分に西表を堪能することができました。

最初に書いた通り、この日は別の宿に移動。「うえはら館」で預かってもらっていた荷物を 引き取り、100mかそこらしか離れていない別の民宿に移動しました。

 

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このコンテンツへのコメント(3)

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